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第12回 若手の夜明け2013 

もう2週間前のことになってしまいましたが、
行ってきました日本酒イベント【若手の夜明け】。

12回若手の夜明け

次世代を担う若手蔵元が原宿に集結!

年々回を重ねる度に規模が大きくなってるそうで、
北は青森、南は九州大分から36蔵が参加しました。

そして我らが福島県からは6蔵が!!!!!!
(ただし、浪江町の鈴木酒蔵は現所在地山形県)

その中に一歩己の豊国酒蔵もあるし、
このイベント自体を紹介してくれた宮泉銘醸もある。
気になっていた廣戸川や天明、山の井も!

これは行くしか無いですよね。

でも、正直不安だらけでした。

人と話すのは得意ではないし、
日本酒もまだまだ勉強始めたばかり。
酒販店としてもまだまだまだ。

まぁ実際、行ってみたもののそんなに話せなかったし、
色々試飲してるうちに酔いがまわり、
違いがよくわからなくなる始末w

それでも、行ってみてよかった!

多くの酒を味見する事が出来たのはもちろん、
今まで熱燗に対して良いイメージがなかったけど、
まろやかで飲みやすくなる事を知る事が出来たし、
何より福島県の酒の良さを再確認出来た。

それはまだ勉強が浅いせいなのか、
たまたま個人的趣向に合ってるだけなのか、
何とも言えないけれど、
香りよく口当たりなめらかで味わい深い・・・

これは最近の福島県の特色でもあるらしいけど、
ひとえに福島県全体で作り上げた努力の賜だと思います。

東京にて改めて知る酒所福島の魅力。

せっかく県内なんだもの。
とりあえず、
あちこちの蔵にお邪魔してみなきゃ。
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日本酒とオレ

自分はもともとお酒が弱く、
ビールは一口だけで十分だし、
焼酎は良さがいまいち分からず、
森伊蔵でさえ残す始末。
ワインは多少好きだけど、
色々飲むにはコストが・・・
日本酒はたまに美味しいと思うものがあるけど、
次の日に残る事もあるから徐々に疎遠に。

そんな感じなので、
今までは酒に興味はあるけれど
分かる人は強い人だけなんだろうと思ってた。

日本酒を販売するにあたっても、
地元二本松には酒造が四つあるんだから凄いよねー。
まぁ、近所の人には千功成が売れてて
奥の松と大七が多少あれば良いかな?
酒の保存って冷暗所であれば良いんでしょ?

くらいの認識だった。

酒を飲む機会はどんどん減り、
飲み会ではハンドルキーパーが定番・・・


それが今年に入り
飛露喜に出会い、
一歩己に出会い、
東豊国酒造に行き話しを聞き、
どんどん日本酒の魅力に惹かれていく。

今はそういう流れらしい。
日本酒に関連してどんどん展開していく。
せっかくなのでいける所まで頑張ります。

というわけで、読みました。
「愛と情熱の日本酒」

愛と情熱の日本酒 魂をゆさぶる造り酒屋たち (ちくま文庫)愛と情熱の日本酒 魂をゆさぶる造り酒屋たち (ちくま文庫)
(2011/03/09)
山同 敦子

商品詳細を見る


一歩己を生んだ若い杜氏が
酒造を継ぐきっかけとなった本だそうです。

日本酒造りに関わる人たちの想いを感じます。
いろんな日本酒が飲みたくなります。
(影響されやすい←

そして、良い酒屋とオススメされていた
保原の「根本酒店」へ行ってみると、
本に載ってたのもあるし、
知らなかった銘酒も置いてあるし、
雰囲気は素敵だし、
色々丁寧に教えて下さるし、
一歩己のうすにごりを入手出来たし、
なぜか金澤商店の事知ってたし、
本当に有難う御座いましたm(_ _)m


さらに、お盆を過ぎた19日には
山都のそばを食べつつ会津の酒巡り。

会津坂下町には
飛露喜の廣木酒造と
天明の曙酒造があるんですけど、
ホント同じ通り沿い、
めっちゃ近所なんすね。

まぁ、見学は出来ないので、
近くの酒屋に寄ってみたら、
五の井酒店さんという名店で、
色々話を聞かせて貰い、
かすみロ万等を購入。
花泉のロ万(ろまん)シリーズは
名前も味わいも素敵なセンス。
お見かけの際は是非。

会津若松では宮泉銘醸の観光蔵を
見学しつつ製造の方と話をさせて貰い、
写楽を取り扱えないか交渉。
やっぱり難しいらしい・・・
でも、9月1日に原宿で「若手の夜明け」という
日本酒のイベントがあるので参加してみたら?
とは言われるも・・・悩む。


若松駅近くの有名酒店、
渡辺宗太商店さんにも立ち寄り
色んな話を伺いつつ、
廣戸川の純米吟醸を入手。
かなり高評価らしいッス。
これから来ますよ。廣戸川。

やっぱり会津は酒所。
どんどん素敵な酒が生まれています。
今まで知らなかったのがホント情けないッスね。


そんなわけで今週末は東京へ行きます。
「第12回 若手の夜明け

どうするか悩んでみたものの、
まずは行ってみます。
これも縁だし勉強だし、
流れに乗ってみなきゃ!
っていうことで。

正直、勉強不足だし地酒専門店じゃないし、
場違いなのかもしれない。
めっちゃ不安。
でも、
何もせず諦めていては何も手に入らない。

地酒専門店でもスーパーでも無い、
田舎の小さな個人商店。
その中で出来る事やりたい事をやっていく。
その方が面白そうだから。

書いてる人

かなしょう

Author:かなしょう
1978年7月30日生まれ。
福島育ち。
8年ほど東京近郊。
Uターン組。
商店自営業の3代目。
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